南山城村議会 2020-09-15 令和 2年予算決算常任委員会( 9月15日)
○委員長(德谷契次君) 「奥森由治議員」 ○9番(奥森由治君) そうしますと、激変緩和当然統一化されると、うちら医療費低いですわね、受診する医療機関も少ないのかどうか分かりませんけども、その辺で後期高齢者にしても同じようなことが言えておりますし、激変緩和枠が緩和分は見てくれるはずですよね、その部分を村の積立金で、補填するということができるんですか、確認だけさせてください。
○委員長(德谷契次君) 「奥森由治議員」 ○9番(奥森由治君) そうしますと、激変緩和当然統一化されると、うちら医療費低いですわね、受診する医療機関も少ないのかどうか分かりませんけども、その辺で後期高齢者にしても同じようなことが言えておりますし、激変緩和枠が緩和分は見てくれるはずですよね、その部分を村の積立金で、補填するということができるんですか、確認だけさせてください。
現在、府におきまして、市町村ごとの事情を考慮し、国から交付される3億円の激変緩和枠の活用や、府の独自財源等による助成額調整も検討されておりまして、これらの緩和措置により、大きな影響がないよう、市からも府に対して、要望を行っているところでございます。